DHC高めの血圧対策とファインGABAを比較|どっちがいい?GABA量・血管の柔軟性・EPA/DHA・価格の違いを薬剤師が解説 - HEALTHY-INFO

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。商品の購入等により当サイトに収益が発生する場合があります。
DHC高めの血圧対策とファインGABAを比較|どっちがいい?GABA量・血管の柔軟性・EPA/DHA・価格の違いを薬剤師が解説

「DHC高めの血圧対策とファインGABAはどっちがいい?」

「GABAの量が多い方がいいの?」「血管の柔軟性を維持するメリットは?」「EPA・DHAが入っている方が血圧にもいい?」

高めの血圧が気になる方向けのサプリメントを探していると、この2商品で迷う方もいるのではないでしょうか。

どちらもGABAを含む機能性表示食品ですが、追加成分や届出機能には大きな違いがあります。

血圧の数値だけでなく、血管の柔軟性も健康を考えるうえで大切なポイントです。血管には血液の流れに応じて広がったり縮んだりする働きがあり、こうした性質は加齢とともに変化することがあります。

結論からいうと、高めの血圧に加えて血管の柔軟性に関する届出機能も重視するなら「DHC高めの血圧対策」、GABAに加えてEPA・DHAも配合された商品を選びたいなら「ファインGABA」が比較候補になります。

DHCには血管の柔軟性を維持する機能が報告されているカツオ由来エラスチンペプチド、ファインGABAには追加の配合成分としてEPA・DHAが含まれています。

ただし、ファインGABAのEPA・DHAは、この商品の機能性関与成分ではありません。また、GABA量の違いだけで、血圧への作用の優劣を判断することもできません。

この記事では薬剤師の視点から、GABA量、血管の柔軟性、EPA・DHA、価格、飲み方、安全性などを比較し、目的別の選び方をわかりやすく解説します。

記事の目次

先に結論|DHC高めの血圧対策とファインGABAはどっちがいい?

2商品の最も大きな違いは、GABA以外の成分と、その機能性表示上の位置づけです。

DHC高めの血圧対策が比較候補になりやすい方

  • 高めの血圧が気になる
  • 加齢に伴う血管の柔軟性も意識したい
  • GABAとカツオ由来エラスチンペプチドを組み合わせた商品を検討したい
  • 1日1粒で続けたい
  • 継続費用をなるべく抑えたい

ファインGABAが比較候補になりやすい方

  • 高めの血圧が気になる
  • GABA20mgを含む商品を選びたい
  • EPA・DHAも配合された商品を検討したい
  • 魚油を使用したソフトカプセルタイプがよい
  • 1日2粒でも負担なく続けられる

DHC高めの血圧対策には、GABAに加えて、血管の柔軟性を維持する機能が報告されたカツオ由来エラスチンペプチドが含まれています。

一方、ファインGABAにはEPA・DHAが配合されていますが、機能性関与成分はGABAのみです。

そのため、血管の柔軟性に関する届出機能を重視するか、EPA・DHAの配合という商品特徴を重視するかが選び方のポイントになります。

ただし、どちらも高血圧症や動脈硬化を治療するための商品ではありません。

DHC高めの血圧対策とファインGABAの基本情報を比較

まずはメーカー公式情報と機能性表示食品の届出内容をもとに、それぞれの特徴を確認しましょう。

DHC「高めの血圧対策」

  • メーカー:DHC
  • 食品区分:機能性表示食品
  • 届出番号:J546
  • 機能性関与成分:GABA、カツオ由来エラスチンペプチド
  • GABA量:30mg/日
  • カツオ由来エラスチンペプチド:75mg/日
  • 1日摂取目安量:1粒
  • 内容量:30粒・30日分(20日分の商品もあり)
  • 届出機能:高めの血圧を下げる機能、加齢とともに低下する血管の柔軟性を維持する機能
  • 公式通常購入価格:2,079円(税込・30日分)

DHC高めの血圧対策は、GABAとカツオ由来エラスチンペプチドを含む機能性表示食品です。

GABAには血圧が高めの方の高めの血圧を下げる機能、カツオ由来エラスチンペプチドには加齢とともに低下する血管の柔軟性を維持する機能が報告されています。

詳しい成分や口コミ、注意点については、DHC高めの血圧対策の口コミ・成分・注意点を薬剤師が解説した記事も参考にしてください。

ファイン「GABA(ギャバ)」

  • メーカー:株式会社ファイン
  • 食品区分:機能性表示食品
  • 届出商品名:GABA(ギャバ)
  • 届出番号:B386
  • 機能性関与成分:GABA
  • GABA量:20mg/日
  • EPA・DHA総量:200mg/日(規格成分)
  • 1日摂取目安量:2粒
  • 内容量:60粒・30日分
  • 届出機能:GABAには血圧が高めの方に適した機能が報告されている
  • 公式通販通常価格:2,374円(税込)

ファインGABAは、GABA20mgに加えてEPA・DHAを合計200mg配合したソフトカプセルタイプの商品です。

機能性表示食品として届け出られている成分はGABAのみで、EPA・DHAは規格成分として記載されています。

商品の口コミや研究内容、安全上の注意点については、ファインGABAの口コミ・成分・注意点を薬剤師が解説した記事でも紹介しています。

共通点はGABA配合|追加成分の機能が大きく異なる

両商品に共通しているのは、GABAを含む機能性表示食品であり、高めの血圧に関する機能が届け出られていることです。

また、どちらも30日分の商品があり、日常的な健康管理の一環として検討されるサプリメントです。

一方、GABA以外の成分には違いがあります。

  • DHC:カツオ由来エラスチンペプチド75mgが機能性関与成分
  • ファインGABA:EPA・DHA合計200mgが規格成分として配合

DHCのカツオ由来エラスチンペプチドには、血管の柔軟性を維持する機能が報告されています。

一方、ファインGABAのEPA・DHAは、この商品の届出において独立した機能性関与成分として扱われていません。

つまり、追加成分があるという点は共通していても、科学的根拠に基づいて届け出られている機能の範囲は異なります。

GABA30mgと20mgの違い|多い方が血圧への作用も強い?

両商品のGABA量は、1日摂取目安量あたり次のとおりです。

  • DHC高めの血圧対策:30mg/日
  • ファインGABA:20mg/日

DHCの方がGABAを10mg多く含み、配合量はファインGABAの1.5倍です。

しかし、GABA量が1.5倍だからといって、血圧を下げる作用も1.5倍になるわけではありません。

血圧に関する研究では、GABAの摂取量だけでなく、研究対象者の血圧、摂取期間、試験方法、評価項目などが結果に関係します。

また、DHCのGABAとファインGABAのGABAでは、届出内容や根拠とする研究レビューも確認する必要があります。

そのため、GABAの配合量だけで商品の優劣を決めることは適切ではありません。

2商品を直接比較した研究はある?

ファインGABAの公式情報では、GABAに関する研究レビューをもとに機能性が評価されています。

一方、DHCもGABAとカツオ由来エラスチンペプチドに関する科学的根拠をもとに機能性を届け出ています。

ただし、成分に関する研究と、実際の商品同士を直接比較した臨床試験は異なります。

今回確認した公式資料の範囲では、DHC高めの血圧対策とファインGABAを直接比較し、どちらがより大きく血圧を下げるかを明らかにした臨床試験は確認できませんでした。

したがって、GABA量や追加成分の違いだけで血圧への作用の優劣は判断できません。

DHCの血管の柔軟性を維持する機能とは?

DHC高めの血圧対策の特徴が、カツオ由来エラスチンペプチドによる血管の柔軟性に関する機能です。

血管は、心臓から送り出される血液の圧力や血流に応じて、広がったり縮んだりしています。

このような血管の働きは、血液の流れや血圧の調節に関係するため、血管の柔軟性は健康を考えるうえで重要な指標の一つです。

ただし、血管の性質は加齢とともに変化することがあります。

DHCに含まれるカツオ由来エラスチンペプチドには、加齢とともに低下する血管の柔軟性(血管を締め付けた後の血管の拡張度)を維持する機能が報告されています。

血管の柔軟性と動脈硬化は同じではない

特に注意したいのは、DHCの届出でいう血管の柔軟性が、血管を締め付けた後の拡張度という指標である点です。

動脈硬化の程度や血管年齢そのものを示しているわけではありません。

また、動脈硬化を改善する、血管を若返らせる、心筋梗塞や脳卒中を予防するといった機能が届け出られているわけでもありません。

血管の柔軟性に関する届出機能は、健康食品を選ぶ際の判断材料の一つとして捉えましょう。

なお、ファインGABAには、同じ血管の柔軟性に関する届出機能はありません。

ファインGABAのEPA・DHA200mgにはどんな意味がある?

ファインGABAの特徴は、GABAだけでなくEPA・DHAも配合していることです。

EPA・DHAは、魚の脂などに含まれるn-3系脂肪酸の一種です。

ファインGABAには、1日2粒あたりEPA・DHAが合計200mg含まれています。

ただし、ファインGABAの機能性関与成分はGABAのみであり、EPA・DHAによる独立した機能性表示はありません。

そのため、EPA・DHAが配合されているからといって、血圧をより大きく下げる、血液をサラサラにする、動脈硬化を予防するといった効果が確認されているわけではありません。

EPA・DHAの配合と血管の柔軟性は別の話

DHCのカツオ由来エラスチンペプチドと、ファインGABAのEPA・DHAは異なる成分です。

さらに、今回の商品の届出における役割も異なります。

DHCでは、カツオ由来エラスチンペプチドによる血管の柔軟性の維持が届け出られています。

一方、ファインGABAのEPA・DHAは追加の配合成分であり、血管の柔軟性に関する機能性表示はありません。

したがって、EPA・DHAを含んでいることを理由に、DHCと同じ血管の柔軟性に関する機能が期待できると判断することはできません。

また、エラスチンペプチド75mgとEPA・DHA200mgを直接比較して、効果の強さを判断することも適切ではありません。

どちらも機能性表示食品|トクホとの違いは?

DHC高めの血圧対策とファインGABAは、どちらも機能性表示食品です。

機能性表示食品は、事業者の責任で科学的根拠などを消費者庁に届け出る制度です。

一方、特定保健用食品(トクホ)は、国による個別の審査を経て表示が許可される制度です。

機能性表示食品は、トクホとは異なり、国による商品ごとの有効性・安全性の個別審査を受けたものではありません。

また、どちらも高血圧症などの疾病を治療する医薬品ではありません。

商品の届出機能や科学的根拠、安全性を確認し、食品の区分や成分量だけで優劣を決めないことが大切です。

飲み方・1日の粒数を比較|続けやすいのはどっち?

毎日続ける場合は、1日に飲む粒数や形状も確認しておきたいポイントです。

DHCは1日1粒

DHC高めの血圧対策の1日摂取目安量は1粒です。

水またはぬるま湯とともに、かまずに摂取します。

飲む粒数をなるべく少なくしたい方にとっては、続けやすい形でしょう。

ファインGABAは1日2粒

ファインGABAの1日摂取目安量は2粒です。

メーカーでは、水またはぬるま湯とともに摂取するよう案内しています。

魚油を含むソフトカプセルタイプなので、DHCの錠剤とは形状も異なります。

1日の粒数はDHCの方が少ないものの、飲みやすさには個人差があります。

どちらも30日分の商品で比較すれば、購入頻度に大きな違いはありません。

なお、摂取目安量を超えても、血圧への作用が強くなるとは限りません。商品に記載された目安量を守ってください。

価格と1日コストを比較|安いのはどっち?

高めの血圧が気になる方向けの健康食品を続ける場合、毎月の費用も重要な比較ポイントです。

ここでは2026年10月23日時点で確認したメーカー公式通販の通常価格をもとに、参考コストを比較します。

DHC高めの血圧対策の価格と継続費用

DHC公式通販では、30粒・30日分の通常購入価格は2,079円(税込)です。

通常価格を基準に計算すると、次のようになります。

  • 30日分:2,079円
  • 1日あたり:約69円
  • 3袋・90日分:6,237円
  • 12袋・360日分:24,948円

なお、2026年10月23日時点のDHC公式通販では、30日分の期間限定価格1,890円(税込)も確認できました。キャンペーン期間は2026年11月26日までと案内されています。

この期間限定価格で購入できる場合、1日あたりの参考コストは63円です。

ただし、上記の90日・360日分の費用は通常価格での参考計算です。キャンペーン、セット割引、定期購入、送料などは反映していません。

ファインGABAの価格と継続費用

ファイン公式通販では、60粒・30日分の通常販売価格は2,374円(税込)です。

通常価格を基準に計算すると、次のようになります。

  • 30日分:2,374円
  • 1日あたり:約79円
  • 3袋・90日分:7,122円
  • 12袋・360日分:28,488円

ファイン公式通販では、定期購入の通常価格2,087円(税込)も案内されています。

ただし、上記の費用は通常販売価格で計算した参考額であり、定期購入の割引や送料などは含まれていません。

通常価格ではDHCの方が低コスト

今回確認した公式通販の通常価格では、30日分で295円の差があります。

1日あたりでは約10円、12袋・360日分の参考計算では3,540円の差になります。

また、DHCの期間限定価格1,890円とファインGABAの通常価格2,374円を比べると、30日分で484円の差があります。

ただし、これは異なる販売条件の価格を比較したもので、期間限定価格が継続して適用されるわけではありません。

通常価格と1日の粒数を重視するならDHCの方が選びやすいものの、必要な届出機能や原材料の違いも含めて判断することが大切です。

購入前には、税込価格、送料、セット販売の内容、定期購入の条件などを確認してください。

副作用・安全性を比較|魚由来成分・大豆・ゼラチンに注意

健康食品であっても、体質や原材料、服薬状況によっては摂取に注意が必要です。

今回の2商品は、どちらも魚由来の原材料を使用していますが、原材料の種類やアレルギー表示は異なります。

DHC高めの血圧対策の注意点

DHCの公式情報では、疾病のある方は医師に、医薬品を服用している方は医師・薬剤師に相談するよう案内されています。

また、DHC高めの血圧対策には、カツオ由来エラスチンペプチドが含まれています。

魚由来の原材料にアレルギーがある方は、購入前に商品表示や原材料情報を確認し、必要に応じて医師に相談してください。

疾病のある方、未成年者、妊娠中・授乳中の方などを対象に開発された商品でもありません。

摂取後に体調の異変を感じた場合は、速やかに使用を中止して医師に相談してください。

ファインGABAの注意点

ファインGABAには、DHA・EPA含有精製魚油が使用されています。

また、ソフトカプセルにはゼラチンが使用されており、酸化防止剤として大豆由来のビタミンEも含まれています。

メーカー公式サイトでは、アレルギー表示対象原料として「大豆」「ゼラチン」が記載されています。

これらにアレルギーがある方は、摂取を避けてください。

また、魚由来原料にアレルギーがある方も自己判断で摂取せず、原材料や製造情報を確認し、必要に応じて医師に相談してください。

ファインの公式情報では、疾病のある方は医師に、医薬品を服用している方は医師・薬剤師に相談するよう案内されています。

妊娠中・授乳中の方や未成年者などを対象に開発された商品でもありません。

どちらの商品も、高血圧症を治療する医薬品ではありません。処方されている降圧薬を自己判断で減らしたり、中止したりしないでください。

薬剤師目線で考える|目的別の選び方

高めの血圧と血管の柔軟性が気になる方

高めの血圧に加えて、加齢に伴う血管の柔軟性に関する機能も重視するなら、DHC高めの血圧対策が比較候補になります。

GABAのほかに、カツオ由来エラスチンペプチドによる届出機能があるためです。

ただし、血管の柔軟性を維持する機能は、動脈硬化の改善や心血管疾患の予防を意味するわけではありません。

GABAとEPA・DHAの配合を重視する方

GABA20mgに加えてEPA・DHAも配合された商品を検討したいなら、ファインGABAが比較候補になります。

ただし、この商品の機能性関与成分はGABAのみであり、EPA・DHAによる追加の血圧改善効果が確認されているわけではありません。

EPA・DHAの配合を重視する場合も、その摂取量や自分の目的に合っているかを確認して判断しましょう。

価格と飲みやすさを重視する方

今回の通常価格では、DHCの方が30日分で295円低コストです。

また、DHCは1日1粒、ファインGABAは1日2粒なので、粒数をなるべく少なくしたい方にとってもDHCは比較しやすい商品です。

ただし、販売店の割引や定期購入によって価格差は変わるため、購入時点の条件を確認してください。

アレルギーや原材料が気になる方

DHCはカツオ由来成分、ファインGABAは魚油を使用しています。

さらに、ファインGABAには大豆由来成分とゼラチンも含まれています。

アレルギーがある方は、機能性や価格だけで判断せず、原材料とアレルギー表示を優先して確認してください。

よくある質問(FAQ)

GABAが多いのはどちらですか?

DHC高めの血圧対策です。1日摂取目安量あたり、DHCは30mg、ファインGABAは20mgのGABAを含みます。ただし、配合量が多いほど血圧への作用が強いとは限りません。

血圧を下げる作用が強いのはどちらですか?

現時点では優劣を判断できません。今回確認した資料では、2商品を直接比較した臨床試験は確認できておらず、GABA量や追加成分だけで血圧への作用の強さを決めることはできません。

血管の柔軟性を維持する機能があるのはどちらですか?

DHC高めの血圧対策です。カツオ由来エラスチンペプチドには、加齢とともに低下する血管の柔軟性を維持する機能が報告されています。ただし、動脈硬化を改善するという意味ではありません。

ファインGABAはEPA・DHA入りなので血圧により効果的ですか?

そのようには判断できません。ファインGABAにはEPA・DHAが合計200mg配合されていますが、この商品の機能性関与成分はGABAのみです。EPA・DHAの追加配合によって血圧への作用が強まると確認されているわけではありません。

EPA・DHAとエラスチンペプチドは同じ成分ですか?

異なります。EPA・DHAは脂肪酸の一種で、エラスチンペプチドはたんぱく質由来のペプチドです。今回の商品の届出機能も異なるため、配合量を直接比較して優劣を判断することはできません。

1日に飲む粒数は違いますか?

DHCは1日1粒、ファインGABAは1日2粒が目安です。どちらも30日分の商品がありますが、毎日飲む粒数や形状が異なります。

安く続けやすいのはどちらですか?

今回確認した通常価格ではDHCの方が低コストです。ただし、セール価格やセット購入、定期購入によって実際の費用は変わるため、購入時点の税込価格と送料を比較してください。

血圧の薬を飲んでいても使えますか?

自己判断で追加しないでください。DHCもファインGABAも、医薬品を服用している方は医師・薬剤師に相談するよう案内されています。処方された血圧の薬の代わりに健康食品を使用することも避けてください。

2商品を一緒に飲んでもいいですか?

どちらもGABAを含むため、同じ目的で重ねて摂取する必要性は高くありません。併用によって血圧への作用が強くなるという根拠も確認できません。特に服薬中の方は、自己判断で併用しないでください。

まとめ|DHCとファインGABAは血管の柔軟性・EPA/DHA・価格で選ぶ

DHC高めの血圧対策とファインGABAは、どちらもGABAを含む機能性表示食品ですが、追加成分と届出機能が異なります。

主な違いを整理すると、次のようになります。

  • DHC高めの血圧対策:GABA30mgとカツオ由来エラスチンペプチド75mg。高めの血圧に加えて血管の柔軟性に関する機能も重視する方の比較候補。1日1粒。
  • ファインGABA:GABA20mgとEPA・DHA合計200mg。GABAに加えてEPA・DHAも配合された商品を検討したい方の比較候補。1日2粒。

高めの血圧に加えて血管の柔軟性に関する機能も意識するならDHC、GABAとEPA・DHAの配合を重視するならファインGABA。

このように目的を分けると、違いがわかりやすくなります。

また、今回の通常価格ではDHCの方が低コストで、1日の粒数も少なくなっています。

ただし、GABA量が多いことや追加成分があることだけで、血圧への作用の優劣は判断できません。

さらに、DHCの血管の柔軟性に関する届出機能と、ファインGABAのEPA・DHAの追加配合は異なるものです。

自分に必要な届出機能、価格、1日の粒数、アレルギーや服薬中の注意事項を確認して商品を選びましょう。

なお、どちらも高血圧症を治療する医薬品ではありません。血圧が高い状態が続く場合は、健康食品だけに頼らず、家庭血圧の測定や減塩・運動などの生活習慣の見直しと、必要な医療機関への相談を優先してください。

DHC高めの血圧対策とファインGABAの購入先を確認

DHC高めの血圧対策は、GABAに加えて血管の柔軟性に関する届出機能も重視したい方の比較候補です。購入を検討している方は、楽天市場でDHC高めの血圧対策の最新価格を確認してみてください。20日分と30日分があるため、内容量にも注意しましょう。

一方、ファインGABAは、GABA20mgに加えてEPA・DHAも配合された商品を検討したい方の比較候補です。楽天市場でファインGABAの価格・購入条件を確認し、送料を含めた総額やセット販売の条件も比較してみましょう。

※販売価格・送料・ポイント還元・内容量・セット条件などは変更される場合があります。購入前に最新の情報をご確認ください。

関連記事

ほかの血圧向けサプリメントとも比較したい方は、次の記事も参考にしてください。

機能性関与成分や届出機能が異なる商品を比較すると、自分が重視したい条件を整理しやすくなります。

参考情報

※商品情報・価格の確認日:2026年10月23日。価格や販売条件は変更される場合があります。

※本記事の機能性に関する説明は、各商品の届出表示およびメーカー公開情報に基づいています。成分に関する研究結果と、商品同士を直接比較した臨床試験の結果は異なります。

※本記事は一般的な健康情報を提供するものであり、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。医薬品を服用している方や治療中の方は、医師・薬剤師に相談してください。

私がこの記事を書いたよ!

アラサー薬剤師

アラサー薬剤師 研修認定薬剤師

みなさんこんにちは! このサイトを運営しているアラサー薬剤師と申します。 現在はとある調剤薬局で管理薬剤師をしております。 このサイトでは将来生活習慣病で困ることの無いように、今からできる対策などについて情報発信していきます。 薬剤師歴8年 研修認定薬剤師4年目 学校薬剤師3年目 休日夜間急病センター4年目

トップへ