- 2026年10月18日
オリーブ&ギャバの恵みとヒハツ&ギャバの恵みを比較|どっちがいい?血圧・コレステロール・冷え・むくみの違いを薬剤師が解説
「オリーブ&ギャバの恵み」と「ヒハツ&ギャバの恵み」は何が違う?GABA量、血圧への機能、LDLコレステロール、血管のし……

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。成分・機能性表示・摂取方法は、2026年11月4日時点で確認したメーカー公式資料に基づきます。価格は両社の公式通販に掲載された税込単品価格を参考にしています。ただし、賢人の食習慣青汁の2,138円は届出番号E868が掲載された販売ページの価格であり、今回成分・機能を比較するF83の商品価格として確認できたものではありません。送料・割引・ポイント還元によって実際の支払額は変わります。
「賢人の食習慣青汁とトリプルバリアはどっちがいい?」「どちらも食後血糖値・中性脂肪・血圧に関する機能があるなら、何が違うの?」と迷っていませんか。
オリヒロの「賢人の食習慣青汁」と日清食品の「トリプルバリア 青りんご味」は、どちらも粉末を水に混ぜて飲む機能性表示食品です。
両商品には、食後血糖値と食後の血中中性脂肪、高めの血圧に関する機能性表示があります。しかし、使用されている食物繊維の種類、血圧への機能に関係する成分、便通への表示、飲み方、費用には大きな違いがあります。
賢人の食習慣青汁は、イソマルトデキストリンとGABAを組み合わせ、大麦若葉・桑の葉・クマザサを使用した青汁です。
一方、トリプルバリアはサイリウム種皮由来の食物繊維を使用し、食事中の脂肪・糖・塩分の便への排出を増やす機能と、便通改善機能も表示されています。
さらに注意したいのが摂取量です。賢人の食習慣青汁は1日1本が目安ですが、トリプルバリアは目的によって摂取目安量が変わります。
この記事では薬剤師の視点から、両商品の機能性表示、成分、100mLと180mLという水量の違い、1日あたりの費用、安全性を比較します。単に食物繊維が多い商品を優れていると判断せず、届出表示の内容に沿って違いを整理します。
なお、賢人の食習慣青汁はオリヒロ公式の商品紹介ページに掲載されている届出番号F83を比較対象とします。同社の公式通販には別の届出番号E868が掲載されています。F83とE868が同一仕様であるかは確認できていないため、購入時には実際のパッケージの届出番号と成分表示を確認してください。
結論からいうと、青汁として取り入れやすく、食後血糖値・中性脂肪・高めの血圧への機能と継続費用を重視するなら賢人の食習慣青汁、脂肪・糖・塩分の便への排出や便通改善機能も重視するならトリプルバリアが候補になります。
| 重視するポイント | 選び方の目安 |
|---|---|
| 食後血糖値の上昇に関する機能 | 両商品とも表示あり |
| 食後の血中中性脂肪への機能 | 両商品とも表示あり |
| 高めの血圧への機能 | 両商品とも表示あり。ただし摂取目安が異なる |
| 脂肪・糖・塩分の便への排出 | トリプルバリア |
| お通じの回数や量を増やす機能 | トリプルバリア |
| GABAによる血圧への機能 | 賢人の食習慣青汁 |
| 大麦若葉などの青汁原料 | 賢人の食習慣青汁 |
| 水約100mLで飲みたい | 賢人の食習慣青汁 |
| 1日1本で費用を抑えたい | 今回の公式通販価格では賢人の食習慣青汁 |
特に注意したいのは、トリプルバリアの摂取目安量です。
メーカーの案内では、脂肪・糖・おなかの調子が気になる方は1日1本、血圧が気になる方は1日3本(1食あたり1本)が目安です。
そのため、トリプルバリアの30本入りは、1日1本なら30日分ですが、血圧を目的に1日3本使用する場合は10日分になります。
一方、賢人の食習慣青汁は、血糖値・中性脂肪・高めの血圧に関する機能を表示し、1日1本が目安です。
血圧への機能性表示が両方にあるからといって、必要な摂取本数が同じとは限らない点が重要です。
また、賢人の食習慣青汁のほうが安いから効果が弱い、トリプルバリアのほうが高いから効果が強いという判断はできません。 どちらを選ぶかは、重視する機能と継続方法によって変わります。
楽天市場で各商品の価格・詳細を確認する
まずは、両商品の基本情報を一覧で確認しましょう。どちらも30本入りの商品を対象にしています。
| 比較項目 | 賢人の食習慣青汁 | トリプルバリア 青りんご味 |
|---|---|---|
| メーカー | オリヒロ | 日清食品 |
| 区分 | 機能性表示食品 | 機能性表示食品 |
| 届出番号 | F83(公式商品紹介ページの仕様) | F232 |
| 機能性関与成分 | イソマルトデキストリン(食物繊維)、GABA | サイリウム種皮由来の食物繊維 |
| 食物繊維の関与成分量 | 2.13g/本 | 3.6g/本 |
| GABA | 12.5mg/本 | 機能性関与成分としての表示なし |
| 食後血糖値 | 上昇を穏やかにする表示あり | 上昇を抑える表示あり |
| 食後の血中中性脂肪 | 上昇を穏やかにする表示あり | 上昇を抑える表示あり |
| 高めの血圧 | 下げる機能の表示あり | 下げる機能の表示あり |
| 脂肪・糖・塩分の便への排出 | 届出表示なし | 表示あり |
| 便通改善 | 届出表示なし | 表示あり |
| 1本の粉末量 | 5g | 7g |
| 水の目安量 | 約100mL | 約180mL |
| 摂取タイミング | 食事の際 | 食事の前 |
| 1日の摂取目安量 | 1本 | 目的により1本または3本 |
| 内容量 | 5g×30本 | 7g×30本 |
| 公式通販参考価格(税込) | 2,138円(E868表記ページ) | 5,400円 |
※価格は2026年11月4日に確認した両社公式通販の掲載価格です。オリヒロの2,138円は届出番号E868を掲載した公式通販ページの参考価格です。F83の価格やE868との仕様の同一性が確認できたものではないため、購入時は実際の商品パッケージの届出番号・成分表示を確認してください。送料・割引・ポイント還元は含めていません。
表を見ると、食後血糖値・中性脂肪・高めの血圧という3つの健康指標は共通していますが、機能性関与成分と摂取方法が異なることがわかります。
賢人の食習慣青汁は、イソマルトデキストリンとGABAによって、それぞれ食後の血糖値・中性脂肪と高めの血圧に着目しています。
一方、トリプルバリアはサイリウム種皮由来の食物繊維を使用し、食事中の脂肪・糖・塩分の便への排出を増やすことや便通改善も表示しています。
両商品に共通するのは、食物繊維を機能性関与成分として使用していることです。
ただし、食物繊維にはさまざまな種類があり、同じ量を摂取した場合でも性質や届出表示が同じとは限りません。
賢人の食習慣青汁には、1本5gあたりイソマルトデキストリンが食物繊維として2.13g含まれています。
イソマルトデキストリンは、でんぷんを原料として作られる食物繊維です。食品の食物繊維を補う原料として利用されており、食後血糖値や血中中性脂肪に関する研究が報告されています。
届出表示では、食後血糖値が上がりやすい方の食後血糖値の上昇や、食後に血中中性脂肪が高めになる方の食後血中中性脂肪の上昇を穏やかにする機能が報告されています。
また、賢人の食習慣青汁にはイソマルトデキストリン以外にも、大麦若葉末、桑の葉末、クマザサ末が使用されています。
ただし、これらの青汁原料が個別に血糖値や血圧を下げると届け出られているわけではありません。届出表示の根拠となる機能性関与成分と、商品に含まれるその他の原材料を区別しましょう。
トリプルバリア 青りんご味には、1本7gあたりサイリウム種皮由来の食物繊維3.6gが含まれています。
サイリウムはオオバコの仲間の植物の種皮に由来する素材で、水分を吸収すると粘度が高くなり、ゲル状になる特徴があります。
日清食品は、サイリウム種皮由来の食物繊維によって、食事中の脂肪・糖・塩分の便への排出を増やす機能を説明しています。
また、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇を抑え、高めの血圧を下げる機能に加え、お通じの回数や量を増やす便通改善機能も報告されています。
ただし、食事中の脂肪・糖・塩分のすべてを排出できるという意味ではありません。食べ過ぎや塩分の摂り過ぎを健康食品だけで帳消しにできるわけではありません。
トリプルバリアは3.6g、賢人の食習慣青汁は2.13gという数値だけを見ると、トリプルバリアのほうが食物繊維量が多いように見えます。
しかし、この2つは異なる種類の機能性関与成分です。食物繊維の重量を比較して、血糖値や中性脂肪への効果の優劣を決めることはできません。
さらに、賢人の食習慣青汁は製品全体の食物繊維量が1本あたり3.43gであるのに対し、機能性関与成分として表示されているイソマルトデキストリンの量は2.13gです。
「機能性関与成分としての食物繊維量」と「製品全体に含まれる食物繊維量」は同じ意味ではありません。
今回確認した公式情報では、両商品を同一条件で直接比較した試験は確認できませんでした。
そのため、食物繊維の含有量が多いことだけを理由に、トリプルバリアのほうが血糖値への作用が強いと判断することは避けましょう。
賢人の食習慣青汁とトリプルバリアは、どちらも食後血糖値と食後の血中中性脂肪に関する機能性表示があります。
食事に含まれる糖質や脂肪が気になる場合には、どちらも比較候補になります。
賢人の食習慣青汁では、イソマルトデキストリンについて、食後血糖値の上昇を穏やかにする機能が報告されています。
一方、トリプルバリアでは、サイリウム種皮由来の食物繊維について、食事中の糖の便への排出を増やし、食後血糖値の上昇を抑える機能が表示されています。
どちらも食後血糖値に関係していますが、関与成分や届出表示の内容は異なります。
特に、食後血糖値への機能があることは、健康診断で測定される空腹時血糖値を必ず下げることや、HbA1cを改善することを保証するものではありません。
今回の2商品には、高めの空腹時血糖値やHbA1cを直接低下させるという届出表示はありません。
賢人の食習慣青汁には、食後に血中中性脂肪が高めになる方の、食後血中中性脂肪の上昇を穏やかにする機能が表示されています。
トリプルバリアにも、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能が表示されています。
ただし、食後の血中中性脂肪と、健康診断で測定される空腹時の中性脂肪は、評価する条件が異なります。
したがって、どちらの商品も、空腹時の中性脂肪が必ず低下することや、脂質異常症を治療することまで示しているわけではありません。
また、食後の血糖値や中性脂肪への機能があっても、食事に含まれる糖質や脂肪を無制限に摂取してよいという意味ではありません。
両商品には高めの血圧を下げる機能性表示がありますが、血圧への機能に関係する成分が異なります。
賢人の食習慣青汁には、1本あたりGABA12.5mgが含まれています。
届出表示では、GABAについて、血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。
このため、食後血糖値や中性脂肪だけでなく、高めの血圧にも着目したい方にとって比較候補になります。
ただし、GABAが含まれていることを理由に、仕事や勉強によるストレスの緩和、睡眠の質の改善など、ほかのGABA配合食品にある機能性表示まで当てはめることはできません。
賢人の食習慣青汁の届出表示では、GABAに関する機能は高めの血圧についてのものです。
トリプルバリアにはGABAが機能性関与成分として表示されていません。
高めの血圧への機能は、サイリウム種皮由来の食物繊維による、食事中の塩分の便への排出を増やす機能などと関連しています。
ただし、塩分を含む食事を自由に摂取しても血圧が上がらなくなるわけではありません。
血圧が気になる場合には、食塩摂取量の管理、運動、体重管理などの生活習慣が重要です。また、高血圧で治療中の方は健康食品で自己判断せず、医療機関での管理を優先してください。
トリプルバリアのメーカーが案内している1日の摂取目安量は、目的によって異なります。
| トリプルバリアで気になること | 1日の目安 |
|---|---|
| 脂肪 | 1本 |
| 糖 | 1本 |
| おなかの調子 | 1本 |
| 血圧 | 3本(1食あたり1本) |
このため、血圧への機能性表示を重視して比較する場合、トリプルバリアは1日3本という摂取目安を前提に費用を考える必要があります。
一方、賢人の食習慣青汁は、食後血糖値・中性脂肪・高めの血圧という届出表示に対して1日1本が目安です。
したがって、両商品に血圧への機能性表示があっても、1日1本同士で比較して摂取条件まで同じと考えるのは適切ではありません。
トリプルバリアには、食後血糖値・中性脂肪・血圧への機能に加え、お通じの回数や量を増やす便通改善機能も表示されています。
これは、トリプルバリアに含まれるサイリウム種皮由来の食物繊維に関する機能です。
サイリウムは水分を吸収して膨らみ、ゲル状になる性質があります。こうした性質から、便の量や排便の状態に関連する機能が研究されています。
便通が気になる人にとっては、賢人の食習慣青汁にはない比較ポイントになります。
一方、賢人の食習慣青汁にも食物繊維は含まれますが、届出番号F83では便通改善を直接的な機能として表示していません。
ただし、便通改善の表示があることと、便秘症を治療できることは異なります。
便秘が長く続く、強い腹痛がある、血便が出るなどの場合は、健康食品だけで対応せず医療機関へ相談することが大切です。
また、食物繊維を多く摂れば必ず便通が良くなるわけではありません。体質や水分摂取量によっては、腹部の張りや不快感が生じることもあります。
食物繊維の種類による違いは、発酵性食物繊維と水溶性・不溶性食物繊維の違いを解説した記事でも紹介しています。
どちらも粉末タイプですが、実際の飲み方には違いがあります。
賢人の食習慣青汁は、1本5gを約100mLのお湯または水に溶かして飲みます。
メーカーは、食事の際に1本、1日1回を目安として案内しています。
原材料には大麦若葉・桑の葉・クマザサなどの青汁素材が含まれます。青汁らしい風味を好む方や、お湯でも飲みたい方には検討しやすい商品です。
また、オリヒロ公式FAQでは、賢人の食習慣青汁はノンカフェインと案内されています。
ただし、飲みやすさや味の好みには個人差があるため、実際の風味が誰にでも合うとは限りません。
トリプルバリア 青りんご味は、1本7gを約180mLの水に混ぜて飲みます。
日清食品は、食事の前に飲む方法を案内しており、公式FAQでは食事の前15分以内の摂取をおすすめしています。
その理由として、機能を確認した臨床試験で食事の15分前に摂取していたことが説明されています。
また、サイリウムは水分を吸収してゲル状になるため、混ぜたあとに時間を置くととろみが強くなります。
メーカーは、手早く混ぜて飲むことを案内しています。時間が経ってゼリー状に固まった場合は、スプーンですくって食べる方法が紹介されています。
粉末をそのまま口に入れることは避け、必ず水などに混ぜて摂取してください。 粉末が喉に詰まる危険性があるため、特に注意が必要です。
| 比較項目 | 賢人の食習慣青汁 | トリプルバリア |
|---|---|---|
| 味の方向性 | 青汁タイプ | 青りんご風味 |
| 水量 | 約100mL | 約180mL |
| お湯での利用 | 公式に案内あり | 常温以下の水などを想定 |
| とろみ | 通常の青汁として調製 | 時間経過でゲル状になる |
| 飲むタイミング | 食事の際 | 食事の前 |
| 準備のしやすさ | 少量の水で調製可能 | 水量と混ぜるタイミングに注意 |
トリプルバリアの公式FAQでは、180mL以外の水量では機能を確認した試験条件と異なることや、糖・脂肪・塩分を含む飲料に混ぜることはおすすめしていないことが説明されています。
一方、賢人の食習慣青汁はお湯でも調製できるため、温かい飲み物として取り入れたい場合には選択肢になります。
継続費用を比較するときは、30本入りという同じ本数だけでなく、1日に使用する本数を確認する必要があります。
今回の価格比較では、オリヒロ健康食品ショップ(E868表記の販売ページ)と日清食品グループオンラインストア(F232)の税込単品掲載価格を参考にします。賢人の食習慣青汁F83の価格が確認できたものではない点にご注意ください。
| 項目 | 賢人の食習慣青汁 | トリプルバリア |
|---|---|---|
| 規格 | 5g×30本 | 7g×30本 |
| 税込単品価格 | 2,138円(E868表記ページ) | 5,400円 |
| 1本あたり | 約71.3円 | 180円 |
| 30本あたりの差額 | 基準 | +3,262円 |
※2026年11月4日の公式通販掲載価格を基準とした参考計算です。オリヒロ公式通販には、商品紹介ページのF83とは異なる届出番号E868が掲載されています。2,138円はE868表記の販売ページの価格であり、F83の販売価格として確認できたものではありません。送料・ポイント還元・期間限定割引・定期購入割引は含んでいません。
E868表記のオリヒロ公式通販価格を用いた30本あたりの参考計算では、賢人の食習慣青汁の掲載価格のほうが3,262円安くなります。F83について同額で購入できることを保証するものではありません。
ただし、この比較は30本分の価格であり、トリプルバリアを血圧目的で使用する場合の30日間の費用ではありません。
トリプルバリアは、糖・脂肪・おなかの調子が気になる場合は1日1本、血圧が気になる場合は1日3本が目安です。
この摂取目安を基準に30日間の費用を計算すると、次のようになります。
| 使用方法 | 30日間に必要な本数 | 商品代(税込) |
|---|---|---|
| 賢人の食習慣青汁・1日1本(E868表記ページの価格換算) | 30本 | 2,138円 |
| トリプルバリア・糖、脂肪、便通目的で1日1本 | 30本 | 5,400円 |
| トリプルバリア・血圧目的で1日3本 | 90本 | 16,200円 |
※各商品の30本入りを必要な数量だけ通常単品価格で購入した場合の参考計算です。賢人の食習慣青汁2,138円はE868表記の販売ページを基準としており、F83の購入価格を示すものではありません。トリプルバリアの90本セットや定期購入による割引は含めていません。
この参考価格条件では、30日間で比較した場合、トリプルバリアを1日1本利用すると、E868表記ページの賢人の食習慣青汁の価格換算より3,262円高くなります。
一方、トリプルバリアを血圧目的で1日3本利用すると、30日間で14,062円の差になります。
ただし、両商品は関与成分や研究条件が異なり、同じ機能を同じ程度発揮することが証明された商品同士ではありません。
費用の安さは判断材料になりますが、効果の優劣を示すものではありません。
30本入りの通常単品価格が変わらないと仮定して90日間の費用を計算すると、賢人の食習慣青汁は3箱、トリプルバリアは1日1本で3箱、1日3本で9箱が必要です。
| 90日間の費用 | 必要箱数 | 商品代 |
|---|---|---|
| 賢人の食習慣青汁・1日1本(E868表記ページの価格換算) | 3箱 | 6,414円 |
| トリプルバリア・1日1本 | 3箱 | 16,200円 |
| トリプルバリア・1日3本 | 9箱 | 48,600円 |
※単品通常価格による単純計算です。賢人の食習慣青汁の金額はE868表記の販売ページの価格換算であり、F83の販売価格ではありません。まとめ買いや定期購入では、実際の支払額が異なる場合があります。
90日間続ける場合も、価格差が大きくなることがわかります。
日清食品には定期購入やセット商品もあるため、実際の購入ではセット価格や配送条件、解約条件なども確認してください。
また、楽天市場で購入する場合には、公式通販より安い販売店が見つかることもあります。実際の購入時には、30日間に必要な本数と送料を含めた支払総額で比較することが大切です。
賢人の食習慣青汁には、大麦若葉末・桑の葉末・クマザサ末という3種類の国産青汁原料が使われています。
一方、トリプルバリア 青りんご味は、サイリウム種皮粉末を中心とした青りんご風味の食物繊維加工食品です。
両商品は飲料としての特徴も異なります。
| 栄養成分・1本あたり | 賢人の食習慣青汁 | トリプルバリア |
|---|---|---|
| 粉末量 | 5g | 7g |
| エネルギー | 12kcal | 12kcal |
| 糖質 | 0.77g | 2.9g |
| 食物繊維(栄養成分表示) | 3.43g | 3.6g |
| 機能性関与成分としての食物繊維 | イソマルトデキストリン2.13g | サイリウム3.6g |
※いずれもメーカーの栄養成分表示に基づく1本あたりの数値です。賢人の食習慣青汁の栄養成分表示上の食物繊維量と、機能性関与成分としてのイソマルトデキストリン量は区別しています。
賢人の食習慣青汁は、青汁原料を使用しているため、一般的な青汁を飲む習慣と組み合わせたい人にとって検討しやすい商品です。
一方、トリプルバリアは青りんご風味の飲料として設計され、サイリウム特有のとろみがあります。
また、トリプルバリアには1本あたり糖質2.9gが含まれますが、糖質が含まれることだけで届出された食後血糖値への機能が否定されるわけではありません。
ただし、糖質を厳密に管理している方は、飲料自体に含まれる糖質も確認しておくとよいでしょう。
いずれも通常の食事の代わりになる栄養バランスが保証された食品ではありません。青汁や食物繊維飲料だけに頼らず、普段の食事で野菜・豆類・穀類などを取り入れることが基本です。
両商品は機能性表示食品であり、糖尿病・脂質異常症・高血圧症などを治療する医薬品ではありません。
服薬中の方、アレルギーのある方、胃腸の不調がある方などは、使用前に注意事項を確認する必要があります。
オリヒロは、賢人の食習慣青汁について、降圧剤を服用中の方は医師・薬剤師に相談するよう明記しています。
トリプルバリアについても、疾病に罹患している方や医薬品を服用している方は、医師・薬剤師への相談が案内されています。
血糖値や血圧を下げる機能性表示があっても、医薬品と同じ目的で自己判断して使用することはできません。
糖尿病薬・降圧薬などを服用している方は、使用前に主治医・薬剤師へ相談し、処方薬を自己判断で減量・中止しないでください。
また、食物繊維を含む食品と医薬品の併用では、飲み合わせや摂取タイミングを個別に確認したほうがよい場合があります。服薬中の方は、医薬品と健康食品を同じタイミングで飲んでよいかも相談してください。
トリプルバリアの重要な注意点は、サイリウムが水分を吸収して膨らむ性質を持つことです。
メーカーの届出情報では、粉末を直接口に入れると喉に詰まるおそれがあるため、必ず水などに混ぜて摂取するよう注意されています。
水なしで粉末を飲むことは避けてください。また、飲み込みに不安がある方や、嚥下機能に問題がある方は、自己判断で使用せず医療者に確認することが大切です。
トリプルバリアは時間が経つとゼリー状になるため、準備して長時間放置するより、メーカーが示す方法で手早く混ぜて摂取しましょう。
オリヒロは、賢人の食習慣青汁について、体質・体調によって一時的にお腹がゆるくなる場合があると案内しています。
トリプルバリアについても、多量摂取や体質・体調によって一時的にお腹がゆるくなることがあると注意されています。
食物繊維を一度に多く摂取すると、腹部の張りなどの不快感が現れる場合もあります。
体調に異変を感じた場合は摂取を中止し、必要に応じて医師に相談しましょう。
トリプルバリア 青りんご味には、原材料としてりんご果汁粉末が使用され、メーカーのアレルゲン情報では「りんご」が表示されています。
りんごアレルギーがある方は、青りんご味の摂取を避けてください。
一方、オリヒロの公式商品情報では、賢人の食習慣青汁について表示対象の特定原材料等28品目の使用は示されていません。ただし、植物由来原料が含まれているため、原材料へのアレルギーがある場合は最新のパッケージを確認してください。
いずれも、公式サイトの情報と手元のパッケージで原材料や表示内容が異なる場合があります。実際に購入した商品の表示を優先してください。
賢人の食習慣青汁は、オリヒロ公式FAQで1本あたりのカリウムが分析例として約70mgと案内されています。
一般的な健康な成人では、この数値だけを理由に問題があると判断するものではありません。
一方、腎臓の病気などでカリウムや水分の摂取制限を受けている場合は、青汁を含む健康食品についても主治医や管理栄養士に相談してください。
トリプルバリアも水分とともに摂取する食品のため、水分制限がある場合は使用方法を医療者に確認する必要があります。
機能性表示食品は、疾病に罹患していない成人を主な対象とする制度です。
トリプルバリアも、未成年者、妊娠中・授乳中の方、疾病に罹患している方を対象に開発した食品ではないと案内しています。
妊娠中の血糖値や血圧の管理が必要な場合は、健康食品による自己判断ではなく、医療機関での指導を優先してください。
賢人の食習慣青汁とトリプルバリアには、異なる種類の機能性関与成分が含まれています。
しかし、異なる食物繊維を組み合わせれば、血糖値・中性脂肪・血圧への作用が強まると確認されているわけではありません。
また、両方を摂取すると食物繊維の摂取量が増え、体質によっては胃腸の不調につながる可能性があります。
効果を強める目的で2商品を安易に併用することはおすすめしません。 服薬中の方は、成分の重複や摂取タイミングについても医師・薬剤師へ相談してください。
賢人の食習慣青汁を購入するときには、届出番号に注意が必要です。
2026年11月4日に確認したオリヒロ公式の商品紹介ページでは、届出番号F83が掲載されています。
一方、同社の公式通販の商品説明にはE868という別の届出番号が残っています。
どちらも「賢人の食習慣青汁」という名称に関連する届出ですが、届出番号が異なるため、商品情報を確認する際は混同しないことが重要です。
今回の記事では、メーカーの商品紹介ページに掲載されているF83の成分量・機能性表示を比較基準にしています。一方、価格はE868表記の公式通販ページを参考にしたものであり、F83と同一仕様の販売商品かどうかは確認できていません。
そのため、楽天市場やメーカー通販などで購入する場合は、実際に届く商品のパッケージに記載された届出番号と成分量を確認してください。
販売ページの表記だけでは届く商品の届出番号が判断しにくい場合は、購入前に販売店やメーカーへ問い合わせると安心です。
また、今回の賢人の食習慣青汁は、以前に比較した「賢人の食習慣 粒タイプ」とも別商品です。
粒タイプにはサラシア由来サラシノール・チャカサポニン・GABAが機能性関与成分として含まれますが、青汁のF83ではイソマルトデキストリンとGABAが関与成分です。
粒タイプについては、賢人の食習慣とバナバ&サラシアの恵みを比較した記事で解説しています。
賢人の食習慣青汁は、青汁を普段の食生活に取り入れたい人や、食後血糖値・中性脂肪・高めの血圧への機能を、1日1本の摂取で確認したい人にとって候補になります。
ただし、便通改善や脂肪・糖・塩分の便への排出を増やす機能は、今回のF83の届出表示に含まれていません。
トリプルバリアは、食後血糖値・中性脂肪・高めの血圧だけでなく、食事中の脂肪・糖・塩分の排出や便通改善にも着目したい人にとって候補になります。
ただし、血圧目的では1日3本が目安となるため、費用を十分に確認しましょう。また、水分を吸収してゲル状になる性質があるため、飲み方を守ることが重要です。
トリプルバリアと別の食物繊維商品との比較については、トリプルバリアと賢者の食卓の違いを比較した記事でも紹介しています。
両商品とも食後血糖値の上昇を抑える・穏やかにする機能性表示があります。ただし、関与成分や研究条件が異なり、完成品の直接比較試験も今回確認できていません。そのため、どちらのほうが血糖値への作用が強いかは判断できません。
食物繊維の重量だけで優劣を判断することはできません。賢人の食習慣青汁はイソマルトデキストリン、トリプルバリアはサイリウム種皮由来の食物繊維を機能性関与成分としています。成分の種類や届出表示が異なるため、単純な量の比較ではなく、目的に合う機能を確認してください。
両商品とも高めの血圧に関する機能性表示があります。賢人の食習慣青汁はGABA12.5mgを含み、1日1本が目安です。トリプルバリアはサイリウム種皮由来の食物繊維を含み、血圧が気になる方には1日3本が案内されています。成分・摂取量・費用を比較してください。高血圧で治療中の場合は主治医へ相談してください。
糖・脂肪・おなかの調子が気になる方は1日1本、血圧が気になる方は1日3本(1食あたり1本)が目安です。1日3本を超えないようにしてください。目的によって摂取目安が異なるため、商品パッケージの案内を確認することが重要です。
日清食品の公式FAQでは、食事の前15分以内の摂取がすすめられています。機能を確認した臨床試験では食事の15分前に摂取していました。なお、便通改善を目的とする場合は、メーカーは摂取タイミングを限定していません。
便通改善機能が届出表示に含まれるのはトリプルバリアです。サイリウム種皮由来の食物繊維について、お通じの回数や量を増やす機能が報告されています。賢人の食習慣青汁にも食物繊維は含まれますが、F83では便通改善の直接的な機能性表示はありません。
参考価格は賢人の食習慣青汁30本2,138円(E868表記のオリヒロ公式通販ページ)、トリプルバリア30本5,400円(F232の公式通販)です。前者は今回機能性を比較するF83の販売価格として確認できたものではありません。トリプルバリアを1日1本使用する場合は30日間で5,400円、血圧目的で1日3本なら16,200円です。定期購入やまとめ買い価格などは含めていません。
同じ商品名に関連する別の届出番号です。2026年11月4日に確認したオリヒロの商品紹介ページはF83ですが、公式通販の商品説明にはE868の記載が残っています。購入する際は、実際に届く商品のパッケージや届出番号を確認し、不明な場合はメーカーまたは販売店に問い合わせてください。
賢人の食習慣青汁とトリプルバリア 青りんご味は、どちらも食後血糖値・食後の血中中性脂肪・高めの血圧に関する機能性表示を持つ健康食品です。
しかし、機能性関与成分、飲み方、便通への機能性表示、摂取本数、価格には違いがあります。
継続費用は、E868表記のオリヒロ公式通販価格を参考に計算した場合、賢人の食習慣青汁のほうが安くなります。ただし、今回機能性を比較しているF83の価格として確認できたものではありません。
ただし、トリプルバリアには便通改善や食事中の脂肪・糖・塩分の便への排出を増やす機能があり、賢人の食習慣青汁とは届出表示の範囲が異なります。
商品を選ぶ際は、食後血糖値・中性脂肪・血圧だけを重視するのか、便通や塩分の排出まで意識するのかを確認しましょう。
また、賢人の食習慣青汁では公式サイト間で届出番号の記載が異なるため、購入前にパッケージの情報を確認することも重要です。
なお、いずれも糖尿病・高血圧症・脂質異常症・便秘症などの治療を目的とした医薬品ではありません。健康診断で異常を指摘された場合や治療中の方は、医療機関での適切な評価や生活習慣の見直しを優先してください。
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※本記事は健康食品の機能性表示・成分・摂取方法・価格を比較した一般的な情報であり、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。機能性表示食品は、事業者の責任で科学的根拠などを届け出る制度であり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。表示された機能は、すべての方に同じ結果が得られることを保証するものではありません。
みなさんこんにちは! このサイトを運営しているアラサー薬剤師と申します。 現在はとある調剤薬局で管理薬剤師をしております。 このサイトでは将来生活習慣病で困ることの無いように、今からできる対策などについて情報発信していきます。 薬剤師歴8年 研修認定薬剤師4年目 学校薬剤師3年目 休日夜間急病センター4年目
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